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マンション経営・不動産投資の気になる!アレコレコラム

2016.07.03
風情豊かな下町と都心に近い利便性を兼ね備えた街「月島」

tsukishima

 皆さんは、月島と聞けば何を思い浮かべるでしょうか。もんじゃ焼き、下町、…そんな印象を持っている方も多いと思います。また、月島は「湾岸エリア」「伝統ある街」「銀座に近い」といった印象で語られる街でもあります。風情豊かなもんじゃ通りもあれば、湾岸エリアならではの眺望もあり、都心に近いという利便性も兼ね備えた、多面的な魅力を持つ街が月島なのです。

東京五輪開催で進む再開発

 2020年の東京五輪開催を契機に、月島を含む湾岸エリアに注目が集っているようです。その理由は「人口増加に起因する街の活性化」です。

 例えば、晴海ふ頭付近には約1万戸の選手村が建築され、オリンピック終了後は住宅を改装し、分譲マンションとする予定です。オリンピックの決定以降、選手村以外にも湾岸エリアはマンション建設ラッシュが始まりました。総戸数1,450戸の「DEUX TOURS」や総戸数712戸の「勝どきビュータワー」などがあります。

 このように人口増加が見込まれる月島は、インフラ整備の期待で地価が上昇しています。実際、国土交通省が発表した平成28年地価公示では、東京23区の住宅地で最も上昇率が高かったのは月島でした。

 また、湾岸エリアはオリンピック会場となり、各競技場が建築されます。これらはオリンピック終了後もイベントやスポーツの試合に利用される予定で、湾岸エリアには多くの人が集まると期待されています。その人たちをターゲットとして開発が進む可能性もあります。

生活環境の整った「住みたい街」

 月島駅周辺には、活気あふれる商店街「月島西仲通り商店街」があり、いわずと知れた銀座や、「世界一の食品市場」である築地まで歩いて行ける距離にあります。「月島もんじゃストリート」を中心に、70軒を超えるもんじゃ屋が立ち並び、「日本一のもんじゃの街」でもあります。

 また、月島駅で降りたことのある人は感じたかもしれませんが、月島は非常に静かな街です。晴海や豊洲など湾岸エリアは、「雑多」な雰囲気とはかけ離れたクリーンな街並みが特長です。中でも下町風情が溶け込んだ月島は、交通利便性も高く大変に住みやすい街といえるでしょう。

電車でも車でも、高い交通利便性

 月島は、情緒と伝統がありながらも、都心に近く交通利便性がいいという珍しい街です。東京駅から3キロメートル圏内、銀座四丁目へも約2.5キロメートルという距離です。また、地下鉄の都営大江戸線月島駅からは、主要な街に乗り換えせずに行くことが可能です。例えば、汐留駅(新橋駅)まで7分、六本木駅まで16分です。有楽町線を使うと、銀座や永田町方面、池袋や埼玉方面にも1本で行くことが出来ます。銀座一丁目駅までは4分、永田町駅までは9分です。

 月島エリアは、電車だけでなく車の利便性も高いです。晴海通りを銀座方面に行けば、首都高速道路の銀座ランプも近く、都心部や羽田方面へのアクセスも良好です。環状二号線の延長により、月島を含む湾岸エリアから新橋、虎ノ門、赤坂方面に行きやすくなりました。

投資の観点から見る月島エリア

 さて、この月島という街をマンション経営など投資の観点から見るとどうでしょうか。

 マンション経営で大事なのは、「空室率を下げる」、「家賃を下げない」の2点です。そのためには、長期に渡って入居希望者が多いことが大切です。そう考えると、月島は優れた交通利便性と住みやすさを兼ね備えています。特に「都心に近い」という絶対的な強みがあるため、今後、地価や賃料の相場が崩れる可能性も低いです。

 値崩れするケースは多くの場合、大型商業施設や大学などの誘致に成功して、一時的に地価や賃料が高騰するものの、根本的な立地がよくないために下落していくというものが挙げられます。しかし、月島はそもそも住みやすく利便性の高い立地のいい街なので、マンション経営上、空室率・家賃相場が下落しにくい「投資に適したエリア」だといえるでしょう。

まとめ

 昔の月島は、住みやすさこそありましたが、どこか下町風情が強すぎる面があり、資産価値としては決して高くありませんでした。しかし、地価を見ればわかるように、近年は資産価値が上昇し続けています。さらに、近代化されて生まれ変わりつつある今の月島には、伝統情緒ある街並みと近代的な街並みが混在し、再開発への期待がさらに膨らんでいます。そんな過去・現在・未来が全て詰まっている月島エリアは、非常に魅力的な投資対象といえるでしょう。

(写真=PIXTA)