VERITAS INVESTMENT
マンション経営・不動産投資をゆっくり知ってじっくり考える
ヴェリタス・インベストメントの[マンション経営ラウンジ]
0120-177-732お電話受付10:00~19:00(平日) 各種お問い合わせ
マンション経営・不動産投資の気になる!アレコレコラム
2016.06.30

30代サラリーマンこそマンション経営をすべき。与信から考える親和性の高さとは

30_suit

 サラリーマン大家になってみたいと思っても、「会社に勤めながら、マンション経営なんて自分には無理」と諦めている人は少なくありません。しかし、サラリーマンだからこそ享受できるメリットも複数存在するのです。

 そこで今回は、サラリーマンがマンション経営に向いている理由について、詳しくご紹介してみましょう。

不動産投資の多くはローンを利用

 他の投資には無い、不動産投資の特長は「ローンの利用が可能」という点でしょう。株や投資信託と違い、不動産投資は土地や建物という現物の資産を購入し、投資の額も大きいため、多くの人はローンを利用します。「借金は怖い」と思われるかもしれませんが、ローンを組むことで、少ない自己資金でも大きな買い物が可能となるのです。レバレッジ効果を生み出すことのできる「ローン」は不動産投資の要といってもいいでしょう。

 そしてローンの金利も重要です。金利は不動産投資の成否を左右します。不動産ローンは一般の住宅ローンより金利が高くなるため、少しの金利差が収益に大きな差を生みます。

 低金利で担保価値程度の借入金額にすることが、不動産投資成功の秘訣の一つといえるでしょう。

30代サラリーマンがマンション経営に向いている3つの理由

 基本的に「すべてのサラリーマンはマンション経営に向いている」と考えていますが、その中でも特に30代のサラリーマンはマンション経営に向いていると思います。その理由は以下の3つです。

1. 信用度が高い

 ローンを扱う金融機関などは、大きく「銀行系」と「ノンバンク系」に分かれます。本人の与信情報が借入審査に大きな影響を与えるのは同じです。

 個人事業主の場合は収入が不安定であること、経費が発生することで収入に対して所得が小さくなることなどから、借入がしにくいといわれています。一方、安定収入があり、特に働き盛りの30代サラリーマンは与信度が高いため、他の条件が同じなら個人事業主よりも借入をしやすいといえます。

 このことから、ローンを借入しやすいサラリーマンは、不動産投資に向いているといえます。低金利の不動産担保ローンを利用できれば、返済はぐっと楽になるでしょう。

2. 安定した給与収入は与信とリスクヘッジ

 マンション経営による収益には「波」があります。近隣の商業施設の増減や災害といった外部要因、老朽化や家賃設定などの内部要因、この双方は時間とともに変化するため、一時的に家賃収入が落ち込んだり、修繕費用がかさみ収益が圧迫されたりすることがあります。その時に、毎月安定した収入があれば精神的にも、ローン返済の点からも心強いです。

 サラリーマンの給与収入という収入源は、借入時は金融機関に信用を与え、返済時はリスクヘッジ機能を備えるのです。

3. 「30代」は不動産投資を始めるタイミングとして最適

 不動産担保ローンの返済という面から、「30代」は最適なタイミングといえます。

 マンション経営において、ローンの返済原資は家賃収入が前提でありますが、家賃収入が減った、あるいは途絶えた時に、補完できる能力があるかを金融機関は見ています。そこで、給与収入のある「定年までに完済」という返済計画を考えることが多いです。

 多くの不動産担保ローンの借入期間は最長35年です。40代、50代のサラリーマンが定年前にローンを終わらせたいと考えるならば返済期間を短くしなければなりません。

 そう考えると、ある程度頭金を用意することができ、かつ、返済期間を長くとれるのが30代サラリーマンといえます。つまり、リスクを抑え、リスクヘッジもしやすい30代で始めるのが良いということです。

 ただし、40代が手遅れというわけではありません。与信という点では、サラリーマンは全世代的に評価が高く、その中で特に「借りやすく返済しやすい」位置にいるのが30代というわけです。40代や50代でも、頭金を多くして返済額を抑える、退職金を繰り上げ返済に充てるなどの方法があることも申し添えておきます。

サラリーマンが不動産投資をする際の注意点

 上述の通り、サラリーマンが不動産投資に向いていると考える理由は、不動産投資ローンに由来する部分が大きいです。

 不動産投資で最大のリスクは、ローンの返済が滞ることでしょう。物件売却で残債が賄えれば良いのですが、最悪の場合は自己破産となる可能性があります。こうしたリスクを避ける意味からも、定期的な収入と与信があるサラリーマンは、不動産投資に向いているといえます。これまで迷ってきた人も、一度前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

(写真=PIXTA)