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マンション経営・不動産投資の気になる!アレコレコラム
2019.08.05

マンション経営の情報収集。成功するための4つの方法

マンション経営

マンション経営で成功するためには、情報の収集が欠かせません。

皆さんは「情報の非対称性」という言葉を聞いたことはありますか?これは経済学の専門用語なのですが、簡単に説明すると「市場において取引をする人たちが保有する情報の量と質にはどうしても格差が存在し、情報を持っている人は情報を持っていない人よりも、圧倒的に有利にビジネスを展開できる」というものです。

つまり、マンション経営に限らず、ビジネスにおいては情報戦を制したものが勝者になるという事です。だから情報収集は非常に大切です。今回はマンション経営で欠かせない情報収集の4つの方法をご紹介します。

マンション経営の情報収集法4つ

マンション経営で成功するための情報収集法には、大きく分けて4つの方法があります。

1.シンクタンクのレポートで投資用マンションの市場動向を探る
2.不動産会社などのHPや広告チラシを利用する
3.信頼できる営業マンや不動産会社を見つける
4.学習することで情報リテラシーを高める

一見すると、当たり前のことのように思えますが、これをしっかりとした上でマンション経営をしている人は意外と少ないのです。

現在はたくさんのメディアで不動産投資についての情報が発信されています。市場動向を探ろうにも、どこが信頼性の高い情報を発信しているか、の判断は難しいところです。

また、自分で学習をしようにも、良い教材が見つからず、日々の忙しさでうまく知識を溜められない人も多いでしょう。

情報収集をする上では、「どこから情報を得るか」というのがとても大切なポイントです。
ここからはそれぞれの方法に分け、実際どのように、どこから情報を収集するのかを解説していきます。

1.シンクタンクのレポートで投資用マンションの市場動向を探る

不動産経済研究所では、定期的に「マンション・建売市場動向」というレポートを発表しています。
不動産経済研究所|マンション・建売市場動向

こうしたレポートから定期的に投資用マンションの市場動向をつかみ、相場感や供給の多いエリアを把握することは、マンション経営のための情報収集の第一歩といえます。

例えば、2015年8月6日に発表された『2015年上期及び2014年年間の首都圏投資用マンション市場動向』では、2015年上半期に首都圏で供給された投資用マンションの平均価格が2709万円で、供給の多いエリアは板橋区、江東区、大田区などであったことが分かります。自分がマンション経営を検討しているエリアのみならず、投資用マンションの価格や人気のあるエリアといった一般的な市場動向を把握することは大変に重要です。

2.不動産会社などのHPや広告チラシを利用する

全体的な市場動向が掴めたら、今度は自分が興味を持っているエリアで物件の情報を収集してみましょう。あまり狭いエリアに絞りこむ必要はなく、「東京の港区、新宿区、品川区」や、「神奈川の横浜市から川崎市の間で・・・」などのエリアから、「駅徒歩10分以内」というような条件を設定したうえで、まずは不動産会社のHPを利用して自分の条件にあった物件を検索してみましょう。

インターネット上には不動産投資の情報サイトがたくさんあり、物件情報も豊富です。また、物件情報以外にもセミナー情報なども検索することができます。限定された情報だけでなくあらゆる角度から調べてみる、新聞の折り込みチラシには新築物件がたくさん紹介されていますので、こうした広告を利用するというのも一つの方法です。

また、自分の条件にあった物件が見つかったら、必ず自分の足で現地を訪れて下さい。本当に駅に近いのかどうか、自分の足で歩いてみるとネットや広告で掲載されていた情報とは異なり、随分と印象が変わるかもしれません。

また、平日と休日、昼間と夜で、環境が大きく変わる場合もあります。マンションの入居者として想定しているターゲットが入りやすい環境かどうか、やはり自分の目で確かめる必要があります。

3.信頼できる営業マンや不動産会社を見つける

情報収集が進むにつれて、投資対象はかなり絞り込まれていることでしょう。当たり前のことですが、マンション経営で成功するために重要な事は、本当に「良い物件」に投資出来たかどうかにかかっています。

そのために、あなたは自分で不動産会社のHPで検索し、広告チラシを集め、現地にまで足を運んで、一生懸命に情報を収集します。しかし、それだけでマンション経営で成功できるかと言うと、残念ながら不十分なのです。

その理由は、そこに「情報の非対称性」が存在するからです。マンションを販売している不動産会社にはあなたの知らないような情報がたくさん集まってきています。「売り手は買い手よりも圧倒的にたくさんの情報を持っている」というのがビジネスの常なのです。

ただし、落胆することはありません。そういう「プロ」を味方に付けて、自分が集めた情報が正しいかどうか確認し、あなたが入手できなかったようなファーストハンドの情報を、「プロ」である彼らから収集すれば良いからです。その時に大切なのは、あなたを手助けしてくれる「プロ」が信頼できるかどうかという事です。

あなたのマンション経営のパートナーは、信頼できる営業マンや不動産会社でなければなりません。

4.学習することで情報リテラシーを高める

さて、最後にマンション経営で成功するための情報収集に役立つ本をご紹介しましょう。

日経MOOK『よくわかる相続 2016年版』
日本経済新聞出版社
2016年2月下旬発売予定 定価926円(税別)

日経MOOKでは、相続や不動産活用をテーマに「よくわかる」シリーズとして、2013年から7冊のムック本を出版してきました。来年2月下旬に発行される今回の書籍では、2015年1月に施行された相続税増税をテーマに、資産を守り継承するための対処方法を詳細に伝えています。

それから忘れてはいけないのが、ヴェリタス・インベストメント川田社長と押切もえさんによる「マンション経営Q&A」。新刊著書週間ランキング4店舗で第1位も記録したマンション経営の入門書です。

押切もえの教えて!マンション経営Q&A」総合法令出版 1620円(税込)

こうした書籍を読むことで、是非、あなたの税金や不動産に関する知識を増やしてください。それはあなたのマンション経営に関する情報リテラシーを高めることにつながります。折角、集めた情報も正しく、深く理解できなければ何の役にも立ちません。また、あなたのパートナーとなった「プロ」から提供された情報を活かすには、彼らが言っている事を十分に理解する必要があります。マンション経営で成功するための情報を収集する方法としては、情報リテラシーを高めることが一番重要なのかもしれません。


(写真=PIXTA)