弊社のマンションブランド「PREMIUM CUBE」（プレミアムキューブ）は、東京都心、横浜・川崎エリアに限定してお届けしていますが、その中でも品川エリアは、これまで多数の物件を供給している最重要エリアとなっています。今回お届けする「PREMIUM CUBE 品川 WEST」は同エリアの最新物件。過去の実績と経験から、私たちが自信を持ってご紹介できる安定した投資物件です！ マンション経営に興味はあるけどリスクが心配…というビギナーの皆さまにもきっとご安心いただける、間違いない物件だと思いますよ。
 
今、東京は空前の再開発ラッシュですね。各プロジェクトも2020年に向けていよいよ佳境に入ってきました。品川エリアはまさにその中心。JR山手線の新駅が品川〜田町駅間に誕生することはテレビのニュースでも大きくとりあげられました。JR山手線で設置された駅で直近のものは1971年の西日暮里駅というから、2020年に開業※1すれば49年ぶりということになりますね。もちろん、新駅の開業だけではありません。新駅を中心としたJR品川車両基地跡地内で大規模な開発プロジェクト「グローバル ゲートウェイ 品川」が進められています。2024年の街びらきが予定されていますので、東京オリンピック・パラリンピック後もさらなる飛躍が期待できるエリアと言えます。ちなみに、新駅のデザインは、あの隈研吾さん！ 新国立競技場の設計も手がける建築家です。
※1 新駅の開業は暫定開業となっています。
 

 
 
「PREMIUM CUBE 品川 WEST」は、品川区西品川2丁目に立地します。最寄り駅は徒歩10分の大崎駅のほか、都営浅草線の戸越駅、東急池上線の戸越銀座駅、東急大井町線の下明神駅の3駅が15分以内で利用できます。大崎駅というと、ちょっとマイナーなイメージがあるかもしれませんが、JR山手線のほか、埼京線と湘南新宿ライン、東京臨海高速鉄道りんかい線も停車する利用価値の高い駅なんですよ。りんかい線は埼京線と相互乗り入れをしているのであまり気づかれませんが、大崎駅はりんかい線の起終点となる駅なんです。また、山手線内の駅でも埼京線と湘南新宿ラインが停車するのは池袋、新宿、渋谷、恵比寿そして大崎と、5駅しかありません！ 渋谷、新宿へ行くのには、山手線ではなく埼京線・湘南新宿ラインを使えるのでとっても便利ですね。それから、りんかい線なら東京テレポート駅へも直通10分。お台場の魅力あふれるスポットも地元感覚で気軽に遊びに行けちゃいます。
 
じつは、大崎駅も再開発で大きく発展した駅なんです。東京7大副都心の一つに指定されたことを契機に、駅前で再開発事業が次々と実施され、「大崎ニューシティ」や「ゲートシティ大崎」などの大規模複合ビルが誕生し、都内でも有数のビジネス拠点となりました。開発と合わせて駅から歩行者デッキも整備されているので、徒歩アクセスも安全で快適ですよ。駅周辺にこれだけビジネススポットがあると、ビジネスマンの居住ニーズも高そうですね。
 
物件の立地場所は「戸越銀座商店街」へと続く「三ツ木通り商店街」の一角。商店街といってもちょっと外れにあるので、どちらかというと住宅街といった感じです。少し歩くと「戸越銀座商店街」の両側には商店が軒を連ね、美味しい飲食店やお総菜屋さんがたくさんあるので、一人暮らしには最適ですね。賑やかな商店街につかず離れずといった感じで、とっても暮らしやすそうです。
 
 

 
「PREMIUM CUBE 品川 WEST」は、そんな落ち着いた街並みの一角にマッチしつつも、しっかりと存在感のある佇まいを見せる上品なデザイン。もちろん、いつまでもキレイで美しい外観をキープするタイル貼りで、ダークブラウン系のカラーリングが大人な雰囲気を醸し出しています。品川エリアで大崎駅徒歩10分の落ち着いた街並みの一角にピッタリですね！ エントランスホールは一転して真っ白な空間で上質なタイル素材がシンプルに映えるエレガントなデザインになっています。設備類はプレミアムキューブならではの先進仕様で、今回の物件も大好評の「Wi-Fi（無線LAN）」を装備しています。品川、大崎の大企業にお勤めのエリートビジネスマンが優雅に暮らす姿が目に浮かびます！