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プレミアムキューブレポート 私たちがこれまでお贈りしてきた自慢の物件を当社スタッフがご紹介します。

プレミアムキューブレポート VOL.18 プレミアムキューブ世田谷#mo

安吉

レポーター 安吉押切もえさんプロデュースの#moシリーズ、第8弾は世田谷区世田谷!東急沿線の閑静な環境と渋谷へ10分のアクセスが魅力。

 新型コロナウイルスの影響で定着したテレワーク。小さいお子さんのいる上司は「なかなか仕事に集中できない」と嘆いていましたが、お家で仕事をする時間が長くなり、デスクコーナーや書斎周りを片づけたり、整えた方は多いのではないでしょうか。私自身もお家でTV会議に参加したりして、服装や背景の映り込みに頭を悩ませました。また、お家で過ごす時間自体も長かったので、室内の環境や広さについて、改めて考える機会にもなりましたね。
 前置きが長くなってしまいましたが、都心で働く一人暮らしの身にとっても、お家は「仕事から帰って眠る」だけの場所じゃなくなってきています。仕事の疲れを癒す場所でもありつつ、ときには仕事場所としても機能する室内外の環境って、これからますます重視されていくのではないでしょうか。
 
 プレミアムキューブの最新物件「プレミアムキューブ世田谷#mo」は、そんな時代の流れにも十二分に応える仕様となっています!
 TVやインターネットも入居後すぐに使えるので、おうち時間やテレワークにも問題ありません。1Kという間取りは、生活感の出がちな水まわりとデスクを隔ててくれますし、白からベージュを基調とした上質な室内は、もしTV会議で映り込んでもうらやましがられそう。もちろん、独立洗面化粧台や宅配ボックスなど、欲しい設備はしっかり完備しています。
 

 
 そうそう、こちらは押切もえさんが総合プロデュースを手掛ける#moシリーズの第8弾でもあります! モデルとしてはもちろん、小説家やママタレントとして活躍する彼女が、外壁やエントランスホールのタイル、室内のフローリングや設備のカラーをセレクトしています。
 今回は4色の木目調のタイルをアクセントに、落ち着いた街並みに馴染むナチュラル感と洗練された佇まいを表現。長年ファッション業界に携わってきたセンスはもちろん、その場所がもつ文化的背景や環境の美点がデザインとして表現されているところはさすが! まさしく才色兼備!このマンションと同じですね。
 

 
 文化的背景といえば、「プレミアムキューブ世田谷#mo」のアドレスは世田谷区世田谷。幕末の教育者である吉田松陰を祀った神社「松陰神社」の玄関口でもある東急世田谷線「松陰神社前」駅から徒歩6分の立地となります。
 付近には国士舘大学(世田谷キャンパス)や駒澤大学(駒沢キャンパス)、日本大学(三軒茶屋キャンパス)など大学も多く、アカデミックな環境です。大学が多いということは、緑豊かな環境と魅力的な飲食店が揃うということでもあります! また、「松陰神社前」駅は世田谷区の区役所の最寄り駅でもあるので、各種手続きにも便利ですね。
 
 都心へのアクセスは、最寄り駅である東急世田谷線「松陰神社前」駅から「三軒茶屋」駅を経由して「渋谷」駅へ10分。大規模な再開発を経てさらに楽しく、魅力を増した渋谷が行動の拠点となります!もちろん「新宿」「品川」「東京」駅も30分圏内。落ち着いた場所で暮らしつつも「郊外」ではない、身軽なアクセスが叶います。
 

 
 「世田谷」という響きには「東京の閑静な住宅地」というイメージをお持ちの方も多いと思います。実際、人口は東京23区で一番多いのですが、昼夜人口比率※1が9割程度。区外に通勤している人はだいたい10人に1人で、昼夜の差はそこまでありません。(ちなみに千代田区は昼間人口が夜の15倍にもなります)。面積も大田区に次いで広いため、人口密度は高くなく、余裕をもって暮らす人が多いのも特徴です。
 「SUUMO住みたい街ランキング2020 住みたい自治体」※2でも世田谷区は港区に次ぐ第2位! 若い世代からファミリー層、シニアまであらゆる年齢にとって住みやすく、バランスのとれた環境であることが分かりますね!
 「住む・働く」の調和が整っているということは、地価の安定につながります。立地の面でも、将来にわたり高い資産価値を保ち続けてくれることでしょう。
 
さらに詳細を知りたい方は、ヴェリタス・インベストメントまでお気軽にお問い合わせください。
 
※1 東京都昼間人口の予測
※2 SUUMO住みたい街ランキング2020 住みたい自治体

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